PCカスタム | パソコン技術工房 | |
トップ データ救出 制作 修理・カスタマイズ 分解清掃 開発製品 料金 |
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サービス実績 |
■曲がったCPUピン補整■ かなりのピンが曲がってしまったCPUが長崎県の方 から送られて来ました。写真上段が曲がってしまった ピン状態。 ピン直径はわずか0.3mmの極細。 数本程度である程度にピンを起こすだけなら先の細い 工具で何とか修復できるかも知れませんが、本数が多 くて曲がりの強い物もあり、何度もピンを曲げ修正す ると折れてしまう場合も・・・ これらを縦列・横列を整然となるよう修復しなけれC PUソケットには入らず再度ピンが損傷する可能性が あり、市販の道具程度では困難です。 ピンサイズに合致する専用の工具を製作し、マイクロ スコープで一本一本チェックしながら修復した物が下 段写真です。 納品後、お客様より無事装着し起動する事が出来たと のご連絡を受けました。 |
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■SSDからのデータ救出■ キーボードにコーヒーをこぼしてしまい、起動しなくなってしまった かなりの薄型ノートPC(写真左)。HDDではなく1.8インチ型でメ モリチップを8個搭載したSSD(写真右、128GB)を搭載してい ます。 分解しSSDを取出すと、底面のカバーまでコーヒーの跡が残ってい ました。 かなりの量が浸透してしまったようです。 救出作業実施し全てのデータを外付けHDDに格納しお客様への納品 を完了 |
■ワープロ専用機の修理■ 懐かしいワープロ機、東芝ルポ(写真左)。 フロッピーが認識しないとの事で修理依頼を受けました。 FDを入れ読み込みをしようとしてもまったく反応しない状態です。 かなりの年数が経っている為おそらくFDD自体の損傷と考えられ (写真右の右上部)、同一のFDDを取り寄せ交換作業にて読み込み 書き込み・初期化の正常動作の確認できました。 ご年配の方にとっては一からのパソコン習得は大変で、やはり使い慣 れた操作が良いとの事です・・・ |
■以外と知らないHDDの故障原因■ データ救出の依頼を受けたNAS(バッファローのリンクステーション1TB仕様)です 昔のファイルサーバーに比べると、今やここまでコンパクトになったサーバ、機器が反応 しなくなった状況をお聞きすると、簡易事務所内での運用で寒い日の朝に電源を入れた所 状態がおかしくなってしまったようです。 HDDの設計上の動作環境の温度範囲はメーカ・機種にもよりますが、60℃〜5℃程度 夜間、暖房の入らない事務所内で、一晩キンキンに冷え切った状態からの電源ON・・・ |
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こちらもデータ救出依頼を受けた外付けHDD(IO−DATAの500GB) 寒波で非常に寒い日、車内に一晩放置。 そのご後室内に持ち込み、いきなりPC接続その後、状態が変・変・・・。環境温度がい きなり変化するとHDD内部の金属部品等の膨張・収縮にヘッド位置合わせ機能が追いつ けない。 又、極端に低温状態から暖かい室内に持ち込むとHDD基板が結露しショートします。 HDD(PC)は常温に馴染んでから電源を入れる注意が必要です。 一般的にHDDは振動と熱に弱いと言われ、高熱対策など色々紹介される記事を多く見か けますが、北国では温度の下限値にも十分な注意が必要です。 |
■液晶が損傷したノートPC■ 見事に液晶割れしたノートパソコンFM−VのWindows Vistaです(写真左、奥のモニターは外部接続で、本来映るべ き画面)お子様がテーブルより落としてしまったようです。 液晶パネルの交換で無事修理完了です。(写真右側) |
■iMac フリーズ・再起動メーセージを表示■ |
HDD障害により動作が不安定になりフリーズや再起動を促すメッセージが出力されてしまう。 Macも同様、一体型PCでは排熱がうまく行かずHDD自身の発熱で損傷を受けてしまったようです。 中央にある黒く裏側が見えているのが3.5インチHDD(写真左より2枚目)。 交換用は発熱の少ない2.5インチHDDにし隙間ある状態で通風もよく、熱による他の部品への影響が少ない(写真中央)。 ケースを開封したところかなりホコリが付着していました。 2個あるファンはかなりホコリまみれです(写真右側)。 ノート型や一体型PCの場合、一般ユーザが自分での清掃は困難ですので修理を依頼された時に同時に清掃致します。 |
■MACデータ救出■ システムは起動するが、メールソフトのEntourage(OutlookのMac版)が起動せず色々 試されたようですがメールを見ることが出来ず、依頼を受け診断しました。 HDDにかなりの不良セクターが発生してしまったようです。 システム部分は被害を免れたもののメールデータ部(データベース)はかなり障害を受けて しまったようです 修復作業を実施することで、DBの再構築(復旧処理)も自動起動させることが出来無 事、メールデータを復活、HDDも交換し全データを移行させ従来どおりの使用を可能 にすることが出来ました。写真のDiskは救出したDBデータ |
■VAIO一体型パソコン ハードディスク障害■ |
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ハードディスクが全く回転していない模様ですと、修理依頼を受けてHDDを取り外し診断したところ確かに全く回転 しません。 完全に損傷を受けてしまっている状態です。 このパソコンは比較的最近のデザインでデスクトップとしての位置づけのようで3.5インチHDDが搭載されています (写真中央)、本体自体は薄型の一体式型でノート型にほとんど近い設計仕様です。 このようなノート型仕様のパソコンに発熱の多い3.5インチHDDの搭載利用にはかなりの無理があります。 排気ファンも小さくボディ自体の通気性も低くHDD自体からの発熱量を排出しきれずに損傷したと推測します。 短時間の測定でもHDDの温度が61℃にもなっています。 通常HDD仕様の上限温度は60℃程に設計されていますのでHDDにかなりの負荷があったと思われます。 同じ3.5インチHDDに交換するのは簡単ですが、このような構造になっている以上、当然再発の可能性が高いため、 本来の発熱の低いノート用の2.5インチHDD搭載に変更しました(写真右)。 もともと3.5インチHDD用に設計されたHDD取り付けカバーのため、このケースに合わせて加工した金具類で取り 付けを施しました。 HDDが小さくなった分ケース内はスペースが生まれ通気性もかなり向上しました。 |
■ソフト制御でON/OFF、AC電源タップ■ 顧客様で定期保守をしているPCをリモート操作で実施することになったのですが リモートではDiscの出し入れが出来ないため、これまでDVDで行ってきた バックアップデータを外付けHDDに変更することになりました。 月に一度の保守作業で数十分程度しか使用しない外付けHDDの電源をPC連動では 無駄に通電し、外付けHDD寿命を短命にしてしまいます。 そこで、ソフト制御出来る電源タップを探してみましたが、市販品では思うような物 が無く、近い物ではUSB連動型の電源タップで、ソフト制御出来る物ではなく自作 されている方が殆でした。 そこで仕方なく、ハードウェア&制御ソフトを自作する事に・・・・ [仕様] 1.USB接続によるソフトで、AC電源の4口個別のON/OFF制御 2.PC連動機能設定。市販されてる物は、USB電圧感知式のようですが、コレ ではPCのフロントスイッチでは連動しません。このため、Windowsに連動す る様(OS起動でON、シャットダウンでOFF)にコントロールソフトから ON/OFF命令を発行し、使用するにあたり実用性のある機能にしました *ソフト(コントロールパネル)とハード(LED発光)で4コンセント個別設定 とON/OFF状態の認識も可能(コントロールソフトは常駐型) |
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■ちょっと変わったモニタ不良(DELL)■ ACアダプタを接続すると起動しない。 バッテリーだけの起動だとOSが立ち上がるこんな修理依頼をお受けいたしました。 ノートPCをお預かりして試してみると確かに、バッテリーのみで起動し、その後AC アダプタを接続すると、モニタが消えてしまいます。 アダプタ不良かと、新品の物でためしても症状変わらずで、バックライトを取り出し検 証すると切れてはいないものの、かなり劣化している為、交換してみましたがやはり症 状は変わらず後は、インバータの可能性と取寄せて交換すると、ACアダプタでも正常 動作する様になりました。 原因はバックライトとインバータの微妙な同時劣化によるものでした。 |
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不良タッチパッド 分解状態 ホコリだらけのCPUファン |
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■タッチパッド不良■ 急にタッチパッドとキーボードが反応しなくなったラップトップPC(東芝製 WindowsXP)を 持込頂き、PC状態を確認したところキーボードは反応がありましたが、タッチパッド・クリックボタンは完全に反応 なし状態。 PC内部はかなりホコリが溜まっている状態でしたので細部までの分解清掃を実施しタッチパッド基板を交換する事で 無事正常動作を確認。 |
■FMV 一体型PC起動せず■ 忙しい会計処理中に、パソコンの電源が突如切れて完全無反応状態になって しまい修理依頼のお電話を頂きました。 処理中の大事なデータがあるため、オーナー様自身でHDDを取り出し別パ ソコンへデータを移行され、その間にこちらで修理作業の実施です 以前にも同様に電源が切れてしまいメーカーにて電源ユニット交換をしてい るマシンで今回で同じ障害が2度目。構造上に無理がないか調査したところ 電源ユニット・PC躯体・プラスチックカバーとFANガードが3層による排気力の 低下ではと・・・・ 電源ユニット付近は焼け跡が酷く |
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右が障害の電源ユニット 左が交換用同様型のユニット |
排気力UPのためもう片方 に吸気FANを取付加工 |
排気側FANガー ドを切取る |
分解作業中の状態 |
■VAIO 一体型PC起動せず■ 使用6年程で、起動しなくなったPCV-V10B。高音のビープ音が鳴り電源OFFも できず、電源は入るものの(FAN回転)まったく起動しない状態。 メーカーに出すので5〜6万と見積もられ、こちらで修理依頼をお受けしました。 診断したところ、マザーボードが損傷のようで交換の必要性があり同型のマザーボ ードを交換し無事起動。 各機能チェックにて正常を確認後納品Win XP、CPU2.2GH、メモリ256MB、 TVチューナ搭載と、スペックはかなり厳しい様です。 狭いケース内での排熱に無理があるようで、ケースFANの向きを排気用に変えて 取り付けです。 写真掲載のマザーボードは損傷した物。一体型PCはノート型PCの次に故障率が 高い |
■外付けHDDからのデータ救出■ メーカーパソコンに搭載されているバックアップソフトで外付けHDDにバックアップ処 理を実施。 ところが外付けHDDには会社で使用されている大切なデータが大量に記録されていたよ うです。 ドライブ内にはバックアップされたファイル・フォルダしかなくWindows用のソフトで 救出を試されたようですが思うようにできず、当方で救出作業を実施したところ5万件以 上のファイルが出てきました。 バックアップデータの上書きで少し損傷したデータもありましたが、ユーザー確認して頂 いた上でディスクに格納し納品いたしました。 |
■デジカメ写真の救出■ 100枚以上ある工事写真を救出してほしいと、建設業関連会社の 方からの依頼です。 詳細を伺うと、現場での撮影でメモリーカードの容量が足りなく なり携帯電話のメモリカード(MicroSD)で急遽代用し追加撮影 されたようです。 診断したところ、デバイス認識はありフォルダーも見れる状態で したが画像データの存在は無く・・・スキャン後百数十枚のjpg が出てきましたが内、数十枚は開かずで修復作業。 幸い軽症の為、全て復元できました。 メモリカードはデリケート&消耗品です、書込み(撮影時)には アダプタは控えたほうが無難です。 |
修復後、サムネイル をメール添付し確認 依頼Diskに格納し 納品です |
■ノートPC HDDからのデータ救出■ |
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ノートPCを使用しているうちに徐々に調子が悪くなり起動せずデータを取り出せなくなってしまったと当HPをご覧頂きお 問合わせ頂いた千葉県の方からのご依頼です。 救出データ格納用の外付けHDDと障害HDDを一緒に送って頂きました(写真左が障害HDD、右二つが部品交換用HDD) HDDは東芝製40GBで状態は、物理障害による不良でした 依頼人様も外付け接続し、市販の救出ソフトで試されたようですがうまくいかなかったようです。 ソフトは所詮プログラムで、物理的な障害がない事が前提ですので物理障害のHDDにアクセスするとさらに悪化させ、トド メを刺してしまうことがあります。 論理障害だけですと良いのですが、BIOSで認識していても物理障害の場合もあり非常にデリケートな状態に陥っているケ ースが多いです(救出ソフトは特にHDDの全領域を過酷にアクセスします) 今回はアクチェータ(ヘッド)を2回交換で何とか認識した状態でしたが、かなりの不良セクターが発生しており全ての救出 は困難でしたが修復作業上できる限りの救出を実施しHDDへ格納し、納品いたしました。 |
■ピンが折れた CPU■ 対応は可能? |
ピンが折れてしまったCPUの修復は可能ですかとの問い合わせで、送られてきたCPU(写真左)&マザーボード最左列の下 部のピンが数本取れてしまったアスロン。 古い世代のCPUだとピンも太く、ピアノ線などで代替で半田付けでも対応できたが(写真中央、左は古いCPU、右は依頼C PU)今のCPUはピン数も多く、とても細いですので半田作業は殆ど無理。 無理に半田で熱を加えると、隣のピンまでピン根元の半田溶解で取れてしまいます。 (依頼者もこの作業で失敗)仮に半田付けが出来ても、CPUの発熱で溶解の可能性もあり。 そこで特殊なピンを用意し、CPUソケットのピン孔に埋め込み、CPUピンの代用とします(写真右、最左列の上から3・4 番目、横たわっているのが特殊ピン)CPUの取れたピンの跡はコテで同じ高さになるよう顕微鏡での均し作業です。 |
■Vaio PC本体組み直し■ |
依頼されたVAIO ほこりで塞がったファン 留め金損傷でヒートシンクが脱落 本体組み直し後 |
電源が入らずと修理依頼で送られ来たVAIOです。 内部を色々調べた所、ひどい埃で塞がってしまったファン周りや留め金が取れてグラフィックチップ用のヒートシンクが完全に 脱落状態。 冷却関連を直し電源を入れてみましたがCPUファンが一瞬回るものの、起動しません。 やはり冷却不慮状態による高熱でマザーボードが完全に損傷してしまったようです。 オーナー様に検討して頂いた結果、PC本体を組み直す事に。 |
■MAC PowerBook■ 起動しても画面真っ暗 |
修理後の画面 交換用の新品蛍光ランプ& 取出した蛍光ランプ 損傷インバータ&交換品 非点灯状態の蛍光ランプ |
MAC G4、こちらも薄っすらと映っていますが画面が真っ暗でした。 メーカー修理ではパネル部分全体の交換となり、かなり高額になるため当工房に修理依頼で山形県から送られて来たノートPC。 液晶パネル部を分解調査した所、蛍光ランプが点灯するもののかなり暗く使用には耐えない状態でした。 劣化のない蛍光ランプはまぶしい程発光します、写真はどちらも径2mmの蛍光ランプ。 どちらも点灯してる状態です又インバータも損傷しておりランプが点灯せず交換が必要でした。 インバータはNEC製が採用されていました |
■外付けHDD USBソケット修理■ |
テーブルから落下し、基板実装のUSBソケットが破損・動作不能状態になってしまった外付けHDD。 ソケットが基板から見事に剥がれて内部で転がっていました。 4箇所の半田付けで固定されていたようですが強度が足りず、コネクターの抜き差しに耐え切れなかった模様。 (ネットで同機種・同様の破損ケースが報告されている) このため、ソケットを半田付け&樹脂固定の上、アルミプレートを加工しソケット上から挟み込みビス止め補強 |
■MAC PowerBookの修理■ 電源は入るものの液晶モニターが真っ暗、ライトを当てると薄っすらと リンゴマークが表示されているMAC。 PCを落としたのが原因と思われ、パネルを外し蛍光ランプを調べてみ ると端の部分が割れていました。 代替えの冷陰極灯管で試すと無事点灯、インバーターの損傷はなさそう です。 しかし、パネルをよく見るとヒンジの片方が破損して完全に金属部分が 断裂しています。もう片方のヒンジでやっと開閉している状態です。 モニターケースを交換するとMACだけあって中古部品でも高額。 体裁はチョット・・・ですが金属プレートをあて、ビス留め補強、これ で不安のない開閉が出来そうです。 |
■故障PCのパーツで組み直し■ |
依頼PC 組み直し後 HDD防振構造取付け |
電源が入らなくなってしまった韓国製パソコンの修理依頼です。 パワーボタンとリセットボタンをしつこく押下すると何度かは立ち上がりましたが、数時間経つとやはり電源が入りません。 見た目はいいのですが、ネットで調べてみるとかなり多く、同様のトラブルが発生している模様。 原因はマザーボードで他のパーツは殆ど利用できるため、ケース・マザーボードを新品にし組み直しです。 HDDもケースに直付けではなく、防振構造による取り付けでHDDへの振動負荷を軽減。 再インストール後ユーザーデータの移行、メモリーも増やして、かなりサクサクと軽快な動きになりました。 今まで使用していたパーツですので全パーツの動作テスト及び負荷(耐久性)テストを実施し正常動作を確認後オーナー様の元 へ・・・ |
■Windowsの再インストール■ こちらのPC(WinXP)はパソコン・ショップでの組立製ですが具合が悪くユー ザー様が自分で、マザーボード・電源ユニットを交換してインストールを試みたよう ですが、途中でエラーメッセージが表示され停止してしまう現象となり当工房に修理 依頼されてきました。 こちらで内部の部品構成を拝見したところケーブル1本にHDDが2台接続されてい ました。 後からHDDを追加されたものと思われますがHDD2台を診断したとろころ1台は Bios認識も出来ないほど障害を受けていました。 もう一台は正常でしたので一台のみの接続にしインストール作業・システムアップデ ート作業にて無事、システム初期化の完了です。 *PCケース内部に吸気・排気ファンが元々設置されていないのがチョット心配ですが |
■液晶モニター修理 sotec 17インチ■ 電源を入れても殆ど暗く点かない症状の修理依頼 です。 暫く経つと点いてくる場合があるそーですが、こ ちらでテストしたところ真っ暗なままでした。 液晶パネルを分解の上、内蔵の蛍光ランプ4本を 新品交換し、インバータ回路を調達(中古)し交換 作業これで覚めるような真っ青な色を取り戻しま した。 |
■FMV デスクトップPC ヒートシンク取付けレバーの 破損部を修理■ 電源が直ぐに落ちてしまうと修理依頼を受けました本 体を持ち上げたところ、カラカラと音が・・いやな予 感がしながらもケースカバーを開けると、ヒートシン クを固定するレバーが一つ中で転がっていたのです。 レバーを差し込む部分が完全に割れてしまっています 片方のレバーだけで留まっていたヒートシンク、異常 温度に達し電源断を繰り返していたようです。 かなりの力が掛かる為、金属板を加工しビス留めでレ バーを取り付けて24Hの稼動テストも無事クリア。 (左:破損状態。右:補修後) |
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