PCカスタム | パソコン技術工房 | |
トップ データ救出 製作 修理・カスタマイズ 分解清掃 開発製品 料金 |
No. 1 2 3 4 5 |
|
サービス実績 |
■BitLocker勝手に起動! HDDデータ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 976,773,168 / 976,773,168< (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:2.5インチ 容量:500GB I/F:シリアルATA 東芝製 製造より2年経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内でのPC内臓HDDとして利用 |
|
ユーザー |
法人様 教育関連 |
|
障害状況等 |
Windowsが起動せず。BitLockerによるカギマークがパーティションに WindowsUpdateによる影響か・・・不良セクタ発生状態において勝手に BitLockerが起動した模様、不良セクタ影響によるファイルがあるものの復旧に成功 |
■HDD データ復旧■ | ||
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:1500GB I/F:シリアルATA サムスン製 製造より12年経過 |
|
ユーザー |
個人様 |
|
障害状況等 |
HDD確認作業において、電源投入直後に「シャー」と言う スクラッチ音が響く状態。 当然、認識もなく、ユーザ様の承諾後にトップカバーを開封 したところ、プラッタ表面がかなり削られている状態。 またアルミ紛が相当量飛び散りトップカバー裏面にまで付着し ている状態。 この量からは、おそらく他のプラッタ面も同様状態と推測 流石にこれでは、救出の見込みはなく・・・ |
■HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 976,773,168 / 976,773,168< (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:500GB I/F:シリアルATA WD製 製造より10年経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内でのPC内臓HDDを取り出し、USB-HDDととして利用 |
|
ユーザー |
法人様 建築設備関連 |
|
障害状況等 |
ドライブ認識せず、2パーティション共に開かない状態 原因は不良セクタ発生 |
■マックHDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
79.6% = 1,556,805,552 / 1,953,525,168< (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:1TB I/F:シリアルATA シーゲート製 製造より6年経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内でのPC内臓利用 |
|
ユーザー |
法人様 教育関連 |
|
障害状況等 |
MAC起動せず、復旧業者は2社目としてご依頼 不良セクタが異常に多く発生しアクセス速度も非常に遅く、症状の変化に合わせるため 読み取りプログラムのカスタマイズ作業を2度実施し不良セクタ読み取りに4か月半 (ユーザ様に長期間お待ち頂けたため)で約80%を救出。 |
■SSD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
99.6% = 467,354,800 / 468,862,128< (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:2.5インチ 容量:240GB I/F:シリアルATA ギガストーン製 製造より僅か2年 |
|
メディア利用形態 |
PC内臓利用 |
|
ユーザー |
ネット通信事業者様からのご依頼 |
|
障害状況等 |
非常に短期間使用での不具合発生 SSDは高速性はあるもののHDDに比べると耐久性はやはり厳しいようです |
■USB接続HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
99.3% = 969,536,349 / 976,773,168< (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:2.5インチ 容量:500GB I/F:シリアルATA WD製 製造より10年経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内でのUSB接続利用 |
|
ユーザー |
法人様 |
|
障害状況等 |
PCへ接続時、ドライブ認識が不安定状態 診断により記録4面の内1面が、ほぼ不良セクタ化と判明。 不良セクタ多発によりかなりの時間が掛かりましたが、殆どのデータ(461GB)を救出 |
■PC内蔵HDD メールデータ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 312,581,808 / 312,581,8088< (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:160GB I/F:シリアルATA シーゲート製 製造より9年経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内でのPC内臓利用 |
|
ユーザー |
法人様 |
|
障害状況等 |
ユーザ様にて新PCへのデータ移行を実施し、旧PCのデータを削除 新PCでメールデータを確認したところ、データ移行に失敗している事が判明 移行処理自体にミスはなかったものの、経年劣化による不良セクタが発生していたのが 原因と推測 |
PC:パナソニック製(中古購入) OS:Windows10 外付け無線LAN機器;USB&有線LANポート接続の製品 *内臓無線LAN設定をOFF |
■ WiFiつながらない ■ WiFi通信が不安定に・・・ 使用中、勝手に機内モードがON/OFFを繰り返しネットに繋がった り切れたりと。 この現象をネット検索すると同様問題の掲載多く この機器固有の障害ではない模様。 ソフトウェア的な対応で解決したケースもあるようですが、この PCでは解決せず。 基盤交換では高額、日数もかかるため内臓の 無線LAN機能の利用をやめ、無理な修理をせずに外付け無線LAN 機器で対応。 幸い、このPCには有線LANポートがあり、これを無線LAN化に 結果、WiFi通信が安定動作するように。 |
■PC内蔵HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
99.9% = 1,250,257,904 / 1,250,263,728< (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:2.5インチ 容量:640GB I/F:シリアルATA シーゲート製 製造より8年経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内でのPC内臓利用 |
|
ユーザー |
法人様 |
|
障害状況等 |
1回目救出作業にて、不良セクタ(読み取り不能)は160MB程度発生 コントローラチップ交換による読み取りで不良セクタは290KB程度まで激減 *最高峰(海外製)と言われてるツールでは、かなりの不良セクタが残り、読み取り作業中止・・・ |
■PC内蔵HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 1,953,525,168 / 1,953,525,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:2.5インチ 容量:1TB I/F:シリアルATA サムスン製 製造より5年半経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内での利用 |
|
ユーザー |
法人様 |
|
障害状況等 |
1回目救出作業にて、セクターはほぼ読み取り不良セクタが2370件まで救出 コントローラチップ切り替え再救出処理を実施し、不良セクタが0件 2種のチップによる救出にて全セクターの読み取り完了 OSのリカバリ用パーティションが損傷、ユーザデータは殆ど損傷がなく救出 |
■PC内蔵HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
99.9% = 625,140,145 / 625,142,448 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:2.5インチ 容量:320GB I/F:シリアルATA 日立製 |
|
メディア利用形態 |
企業内での利用 |
|
ユーザー |
法人様 |
|
障害状況等 |
1回目救出作業にて、セクターはほぼ読み取り不良セクタが2303件発生(約1.2MB) コントローラチップ切り替え再救出処理を実施するも不良セクタ減少せず 重度(スクラッチ)の不良セクタが発生していると推測 しかしながらユーザーデータの殆どは救出 |
■外付けHDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 3 907,029,168 / 3 907,029,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:2TB I/F:シリアルATA 東芝製 製造より4年経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内での共同利用 |
|
ユーザー |
法人様(行政機関) |
|
障害状況等 |
独自開発機器による救出作業。 一回目救出作業にて、セクターはほぼ読み取り不良セクタが36件まで絞り込む コントローラチップ切り替え再救出処理を実施し、不良セクタが35件に減少 再度、チップ切り替え読み取り作業を実行、時間がかかりましたが不良セクタ0件 全セクターの読み取り完了 |
■PC内蔵HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 976,773,168 / 976,773,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:500GB I/F:シリアルATA 東芝製 製造より約5年経過 |
|
メディア利用形態 |
企業内のクライアントPCとして |
|
ユーザー |
法人様 |
|
障害状況等 |
会社内で利用し企業データがかなり入っているHDD 購入時のOSをWindows10に入れ替えての利用。認識状態が不安定。 |
■外付けHDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
99.9% = 1,952,645,120 / 1,953,525,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:1TB I/F:シリアルATA シーゲート製 製造より6年経過 |
|
メディア利用形態 |
バックアップ用外付け |
|
ユーザー |
個人事業主様 |
|
障害状況等 |
取引先等、お客様の固有データがかなり入っているHDD 通常利用していましたが、経年劣化によりアクセス不能状態に・・・ |
■ノートPC内蔵HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 1,250,263,728 / 1,250,263,728 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:2.5インチ 容量:640GB I/F:シリアルATA 東芝製 製造より7年経過 |
|
メディア利用形態 |
NECノートPC内蔵 |
|
ユーザー |
個人様 |
|
障害状況等 |
長年蓄積してきたお子様の成長記録データを不用意に削除処理 ゴミ箱内を検索するも不明状態。 経年劣化状態により本来、残っているデータが消えてしまった模様 |
■RAIDシステム データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100%(2台ともに) = 976,773,168 / 976,773,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:500GBx2台 I/F:シリアルATA WD製 製造より数年経過 |
|
メディア利用形態 |
ファイルサーバー(バックアップ用) |
|
ユーザー |
個人様 |
|
障害状況等 |
長年蓄積してきたお子様の成長記録データを誤り一度に削除処理を実行 復元を試みるも不能状態。 長期にわたりアクセスせず、経年劣化状態の領域を一気にアクセスしたため リードエラーが多発(不良セクタへ変化)に陥った模様。 |
■PC内蔵HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 2,930,277,168 / 2,930,277,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:1500GBx1台 I/F:シリアルATA シーゲイト製 製造より数年経過 |
|
メディア利用形態 |
DELL製PC内蔵HDD |
|
ユーザー |
個人様 |
|
障害状況等 |
ドライブ認識はするものの、データは全く見れない状態。 依頼者が市販ソフト(老舗の有名救出ソフト)にて数回試みたものの救出できず ソフトを実行するたびに状態が悪化。 論理障害の場合は市販ソフトでも救出の可能性はありますが、物理障害が出ている場合 状態をひどくする場合も・・・ |
■PC内蔵HDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 156,250,000 / 156,250,000 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:80GBx1台 I/F:シリアルATA ウェスタンデジタル製 製造より10年以上経過 |
|
メディア利用形態 |
PC内蔵HDD |
|
ユーザー |
法人様(設備関係) |
|
障害状況等 |
スピンドルモーター回転せず、長年の利用による耐久性の限界 PCB(基盤)損傷及びファームウェアと不良セクタによる物理障害が発生 |
■外付けHDD データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 976,773,168 / 976,773,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:2.5インチ 容量:500GBx1台 I/F:シリアルATA USB接続 TOSHIBA製 |
|
メディア利用形態 |
PCデータバックアップ、業務共用利用 |
|
ユーザー |
法人様(建設関係) |
|
障害状況等 |
通常運用していたところ、急にアクセス不能に不良セクタによる物理障害とかなりの 論理障害が発生(ファイルシステム損傷) |
■ファイルサーバー(NAS) データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 1,953,525,168 / 1,953,525,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 | サイズ:3.5インチ 容量:1TBx1台 I/F:シリアルATA 2011年製造、NASシステム搭載型 |
|
メディア利用形態 | ファイルサーバー(LAN共用利用) |
|
ユーザー | 法人様(土木業関係) |
|
障害状況等 | 利用年数より、そろそろRAIDシステム搭載型に入れ替えを検討されていたところアク セス不能状態に・・・ |
■RAID5 HDDx4基システム データ復旧■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100%(4台ともに) = 1,953,525,168 / 1,953,525,168 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:1TBx4台 I/F:シリアルATA |
|
メディア利用形態 |
ファイルサーバー(LAN共用利用) |
|
ユーザー |
法人様(建設業関連) |
|
障害状況等 |
アクセス不能、片肺で長期利用していたと思われます HDD4台のうち1台はノッキング発生これにより3台にて復旧を実施、障害時 ですでにデータ損傷発生。 さらにLAW検索にてファイル救出を実施 |
■起動しないPCからのデータ救出■ | ||
救出結果(率) *セクタ読み込み率 |
100% = 625,142,448 / 625,142,448 (リードセクター数/総セクター数) |
|
メディア仕様 |
サイズ:3.5インチ 容量:320GB I/F:シリアルATA |
|
メディア利用形態 |
業務用PC内蔵HDD(単体)、使用5年経過、使用頻度:多い |
|
ユーザー |
法人様(インフラ関連サービス) |
|
障害状況等 |
業務使用中、CPUファンのフル回転&爆音発生しOS起動せず。 HDD内不良セクター多発。 救出作業完了後、新HDDへ移行し予備機(同一機種)にてOS起動可能状態に |
■古いPATAドライブからのデータ復旧■ 外付けHDDからのデータ復旧のご依頼ですHDDを見ると、今は無きメーカーMaxtorしか も接続方式がパラレルでかなり古い物で容量は300GBでした使用状態としては、MACで使用 し特に障害を与えた覚えも無く、ごく普通の使い方をされていたようです。 しかし、製造よりかなりの年数が経っており、当社開発のオリジナルプログラムにより診断とスキ ャン作業を行った所、不良セクターが広範囲に発生しており、かなりの時間が掛かりましたが、全 てのセクターからの読み込みに成功し約43GB程のユーザー様の仕事用データを別途外付けHD Dに格納し納品いたしました。 |
■RAID5 HDDx4基システム データ復旧■ NASとして企業で使用されているファイルサーバーがアクセス不能で、ご依頼を受けました。 状況の経緯を伺うと、使用期間が数年程度で4基のうち一基の警告ランプが点灯していたようです が、その状態でもアクセスが出来ていたためにHDD交換をせず、そのまま使用を継続したため二 基目に障害が発生。 通常、RAIDの場合一基までは障害に対応しているためアクセスが可能ですがやはり速やかに交 換すべき所、無理に継続使用したため次のHDDに損傷が発生し完全にアクセス不能状態に陥った ようです。 4基ともに経年劣化による不良セクターの多発状態で修復作業およびHDDのクローン化の実施を しましたがうち一基はRAIDシステム情報の一部が完全に消失、他のHDDより情報を収集し手 入力による修復作業を実施。 また他の一基は、セクターの不良状態がひどく、数ギガ分のセクター修復でリードエラーセクター を数十キロバイト分までに押さえ回復、ほとんどのデータが復旧可能になりました。 |
■操作性の良い バックアップ機能を搭載■ バックアップ用に使用していた外付けHDDが損傷しデータ救出の依頼を受けた際、依頼者よりバックアップの取り方で良い物はないかとご 相談を受け、当工房で実稼動PC(写真4)で利用しているバックアップ機能を搭載したPCを製作することに。(写真1) |
|||
写真1 |
写真2(加工取付け) |
写真3 |
写真4(空き5インチベイに取付けたスイッチ) |
[特徴] 1.バックアップHDDは内蔵方式。外付けHDDのように本体・ケーブル(通信・電源)がなくスッキリ 2.インターフェースはメインHDDと同じSATA(通信速度はUSB3.0より遥かに高速仕様) 3. 非RAIDのため、障害対応時に専門的な知識を必要としない 4.バックアップ作業以外は、バックアップHDDの電源を切っていることで、HDD寿命がメインHDDに比べると非常に長く、故障率が 低い(多少の節電と静音化) [バックアップ方法] 1.通常運用(メインHDDによる稼動)中にバックアップHDD用スイッチ(写真2。以降、BUスイッチと呼ぶ)を入れ、バックアップ HDDを起動しドライブを追加する。(写真3、BU-SYSTEMとBU-USER) 2.コピーソフトでバックアップHDDへバックアップ作業を実施する。 3. 組み込み「HotSwap」ソフトにてバックアップHDDを安全に切り離す。(写真5) 4. BUスイッチでバックアップHDDの電源を切る。 [障害時対応]*メインHDD障害時 BUスイッチをONにし、PC電源スイッチを入れる事でバックアップHDDよりWindowsが起動し、業務を中断することなくバックアッ プデータの取り扱いが可能となる。 *メインHDDが起動不能でもデータにアクセスできる場合(論理障害等)はバックアップHDD起動にてメインHDD内データの取り出 しが可能。 [復旧処置]*メインHDD障害時 1.論理障害と推測する場合− コピーソフトにて、バックアップHDDのCドライブをメインHDDのCドライブにパーテーションコピーする 2.物理障害と推測する場合− メインHDDを新品と交換し、コピーソフトにてバックアップHDDからメインHDDへ、Diskの複製を実施 *コピーソフトは、パーテーションコピー・ファイルコピー・ディスク複製(クローン化)等の機能を有したものをご用意下さい。 (市販品や無料品等) *「HotSwap」ソフトは製作者より商用利用の許諾を受けています。 *バックアップ機能の搭載は、新規PC製作依頼の場合に限ります。 |
Eメールお問い合わせ 十勝・帯広のパソコン技術工房 PCカスタム |